昭和30~40年代歌謡【森 昌子】をyoutubeで検索。
森 昌子は、昭和47年(1972)にて「せんせい」デビューしました。山口百恵、桜田淳子と「花の中三トリオ」と称され人気を得ます。
昭和45年(1977)「なみだの桟橋」よりの演歌路線の道で歌唱力で実力のある歌手へと評価されます。
そして、昭和58年(1983)「越冬つばめ」で第25回日本レコード大賞最優秀歌唱賞を受賞しました。
NHK紅白歌合戦には15回の出場を果たします。昭和60年(1985)には、紅組の司会をしました。
その他の代表曲として「哀しみ本線日本海」「立待岬」「愛傷歌」「おかあさん」「津和野ひとり」など多々があります。
ものまねが得意でもあり、「ものまね王座決定戦」では初代チャンピオンにもなりました。
また女優として、映画では「としごろ」「花の高2トリオ 初恋時代」、レビドラマでは、大河ドラマの「風と雲と虹と」「どんど晴れ」「想い出づくりなどに出演しました。
平成31年(2019)3月25日に、年内限りで芸能界からの引退を発表しています。
(昭和33年(1958)10月13日 ~ 現在 ※令和元年(2019)12月時点)
「せんせい」がヒットした、昭和47年(1972)は、札幌五冬季オリンピックが開催された年です。沖縄が日本に復帰しました。日中国交が正常化し、パンダのカンカン・ランラン来日します。
また、グアムで元日本兵(横井庄一さん)発見され、あさま山荘事件が起きた年です。山陽新幹線が開通しました。
当サイトでは、昭和から平成までの時代に流れていた心に寄り添う歌を便利にYouTube検索できます。
森 昌子のお好きな歌を検索されてお楽しみ下さい。
昭和47年 (1972)→ | せんせい | 同級生 |
昭和48年 (1973)→ | 中学三年生 | 夕顔の雨 |
記念樹 | 白樺日記 | |
昭和49年 (1974)→ | 若草の季節 | 下町の青い空 |
おかあさん | 北風の朝 | |
今日も笑顔でこんにちわ | ||
昭和50年 (1975)→ | 春のめざめ | 面影の君 |
あの人の船行っちゃった | あなたを待って三年三月 | |
昭和51年 (1976)→ | おばさん | 夕笛の丘 |
少年時代 | 恋ひとつ雪景色 | |
どんぐりッ子 | ||
昭和52年 (1977)→ | 八千代ふるさと音頭 | 小雨の下宿屋 |
なみだの桟橋 | 春の岬 | |
港のまつり | ||
昭和53年 (1978)→ | 父娘草 | 津和野ひとり |
晴れたり降ったり曇ったり | 彼岸花 | |
昭和54年 (1979)→ | 夕子の四季 | 翔んでけ青春 |
ためいき橋 | 銀のライター | |
昭和55年 (1980)→ | 故郷ごころ | 信濃路梓川 |
波止場通りなみだ町 | ||
昭和56年 (1981)→ | 北寒港 | 哀しみ本線日本海 |
昭和57年 (1982)→ | 鷗唄 | 立待岬 |
昭和58年 (1983)→ | ふるさと日和 | 越冬つばめ |
昭和59年 (1984)→ | 寒椿 | ほお紅 |
昭和60年 (1985)→ | 恋は女の命の華よ | 愛傷歌 |
昭和61年 (1986)→ | 孤愁人 | |
そして、今...悲しみの終着駅 | 〜さようなら〜 | |
ありがとう | ||
平成18年 (2006)→ | バラ色の未来 | |
平成19年 (2007)→ | こころ雪 | 綺麗 |
平成21年 (2009)→ | 子供たちの桜 | |
平成23年 (2011)→ | 洗濯日和 | 愛は流れる |
平成24年 (2012)→ | 人生に乾杯 | |
平成25年 (2013)→ | はぐれどり | |
平成26年 (2014)→ | 花魁 | |
平成27年 (2015)→ | 惚れさせ上手 | 心は哀しいものですね |
平成28年 (2016)→ | 百年の恋歌 | |
平成29年 (2017)→ | 哀しみの終着駅 | みぞれ酒 |
平成30年 (2018)→ | 好きかもしれない |
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