鈴木雅之

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鈴木雅之は、<ラッツ&スター>の解散後の昭和61年(1986)「ガラス越しに消えた夏」でソロ活動を開始し、昭和62年(1987)鈴木聖美との「ロンリー・チャップリン」がヒットしました。
そして、平成4年(1992)「もう涙はいらない」が大ヒットしました。
平成28年(2016)には、「Melancholia」などで第58回日本レコード大賞 最優秀歌唱賞を受賞しました。
NHK紅白歌合戦には、平成3年(1991)から2回の連続出場を果たしています(2019年現在)。
その他の代表曲は、「Guilty」「別れの街」「恋人」「渋谷で5時」「きみがきみであるために」「夢のまた夢」「アダムな夜」「夢で逢えたら」「SO LONG」「君を抱いて眠りたい」など多々があります。
( 昭和31年(1956)9月22日 ~ 現在  ※令和2年4月(2020)現在)

「もう涙はいらない」が大ヒットした平成4年(1992)は、新幹線のぞみ登場し、山形新幹線つばさが開業しました。スポーツでは、バルセロナオリンピックが開催され、平泳で岩崎恭子選手が最年少の金メダルを獲得します。また、貴花田が最年少で初優勝を果たした年でした。甲子園で松井秀喜選手の5打席連続敬遠などもありました。毛利衛さんがスペースシャトルで宇宙飛行をした年でもあります。

当サイトでは、昭和から平成までの時代に流れていた心に寄り添う歌を便利にYouTube検索できます。
鈴木雅之のお好きな歌を検索されてをお楽しみ下さい。

 


 



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※年代に誤差の場合があります    
昭和61年 (1986)→ ガラス越しに消えた夏  
昭和63年 (1988)→ Dry・Dry Guilty
  Long Run  
昭和64年 (1989)→ 別れの街 私の願い
     
平成3年 (1991)→ たとえきみがどこにいこうと  
平成4年 (1992)→ もう涙はいらない  
平成5年 (1993)→ 恋人  
平成6年 (1994)→ 違う、そうじゃない 渋谷で5時
平成9年 (1997)→ きみがきみであるために  
平成24年 (2012)→ 十三夜  
平成28年 (2016)→ 泣きたいよ