長山洋子

昭和50年代歌謡【長山洋子】をyoutubeで検索。

長山洋子はでアイドル歌手として1984年(昭和59年)にシングル「春はSA-RA SA-RA」でデビューしました。
「ヴィーナス」「ユア・マイ・ラヴ」「悲しき恋人たち」「星に願いを/ハートに火をつけて」「反逆のヒーロー」などがヒットしました。
そして、1993年(平成5年)に「蜩 -ひぐらし -」で演歌歌手として再デビューします。
1995年(平成7年)「捨てられて」で現在の演歌歌手の地位を築き、2003年(平成15年)「じょんから女節」がヒットしました。
NHK紅白歌合戦には、1993年(平成5年)の初出場から14回の出場をしています(2022時点)
また、女優としても映画では「恋子の毎日」で主演し、テレビドラマでも「三匹が斬る!」「金田一耕助の傑作推理 死神の矢」「銭形平次」「水戸黄門」などに出演しています。

1968年(昭和43年)- 現在(2023年時点)

長山洋子のお好きな歌を検索されてお楽しみ下さい。

 




                                               
アイドル時代    
昭和59年 (1984)→ 春はSA・RA SA・RA 夢の色
  シャボン ピアニシモ
昭和60年 (1985)→ 密やかにときめいて… ごめん
  瞬間はファンタジー ハーフムーンの気持
  ゴールドウィンド ぽろぽろと
  素顔のままで 夢うつつ
昭和61年 (1986)→ 雲にのりたい FLY ME AGAIN
  ヴィーナス True Lover
〜見つめかえして〜
昭和62年 (1987)→ ユア・マイ・ラヴ ミスター・マンデー
  悲しき恋人たち 心象風景
  星に願いを ハートに火をつけて
昭和63年 (1988)→ 反逆のヒーロー 綺麗なプライド
  ロンリー グッドナイト 遠いラストサマー
  KOIKO モナリサ
昭和64年 (1989)→ 瞳の中のファーラウェイ 肩幅の未来
  な・ま・い・き  
平成2年 (1990)→ If We Hold On Together 終わらないセレナーデ
     
演歌歌手時代    
平成5年 (1993)→ 蜩 -ひぐらし- 心だけでも…
  海に降る雪 なみだ酒
  艶花  
平成6年 (1994)→ 蒼月 あんただけ
  めおと酒 綾の女
平成7年 (1995)→ 私が生まれて育ったところ 硝子坂
  捨てられて ふたたびの恋
平成8年 (1996)→ 倖せにしてね いけない女
  ヨコハマ・シルエット 嘘だといって
  たてがみ ふられ酒
平成9年 (1997)→ たてがみ「劇場版」 紅い雪
  あの頃のなみだは 地図のない旅
  お江戸の色女 夏ひとり
平成10年 (1998)→ 恋のプラットホーム 洋子のズンドコ節
  父さんの詩 港町メルヘン
  桶屋の八つぁん 新宿たずね人
  花園しぐれ 恋酒場
平成11年 (1999)→ 深川恋キツネ
  さだめ雪 女の花詞
平成12年 (2000)→ むすばれたいの 遠い街
  恋酒場 あずさ川
  紅い雪 縁むすび
平成13年 (2001)→ 遠野物語 幾春別川
平成14年 (2002)→ めぐり逢い やどり木夫婦
  艶姿女花吹雪 妻という名じゃなくっても
  愛 ありがとう 色づく旅路
平成15年 (2003)→ 嵐峡 じょんから女節
  たまゆら ありんことひまわり
平成16年 (2004)→ おんな炭坑節 炭坑節
平成17年 (2005)→ 嘘だといって 芭蕉布
  洋子の…海 洋子の…ふるさと
  洋子の…名残月 洋子の…冬景色
平成18年 (2006)→ 洋子の…紅葉
  松江舟唄 洋子の…さくら
平成19年 (2007)→ 洋子の…新宿追分 洋子の…ちぎれ雲
  悦楽の園 精霊流し
平成20年 (2008)→ 望郷ひとり泣き 下北のバス
  じょんから女節 (New Ver.) 望郷ひとり泣き (大陸篇)
  七人の侍 〜麒麟の如く〜  
平成21年 (2009)→ 遠い街 アマリア
  イヴの朝 〜Let it snow〜 瀬戸の晩夏
  せせらぎ 素顔のままで
平成22年 (2010)→ おけさ恋唄 夢追い笠
平成23年 (2011)→ 博多山笠女節 旅鳥
平成24年 (2012)→ 木曽の翌檜 雨おんな
  ほっとしてください 門付け兄妹旅
平成25年 (2013)→ もう一度…子守歌 ママの鏡
平成26年 (2014)→ 恋の津軽十三湖 築地川
平成27年 (2015)→ 金毘羅一段 姉崎音頭
  ワッショイ  
平成28年 (2016)→ ふれ逢い橋 夕月の宿
平成29年 (2017)→ 別れ上手 嘘だといって
平成30年 (2018)→ じょっぱり よされ 恋・三味線
平成31年 (2019)→ 夜桜ブルース あの夏の蝉しぐれ
平成32年 (2020)→ あの頃も 今も 〜花の24年組〜 雪解け
平成33年 (2021)→ 下町銀座 花散る道を
平成34年 (2022)→ 今さらねぇ 夢桜