白根一男

昭和30年代歌謡【白根一男】をyoutubeで検索。
白根一男は、昭和28年(1953年)に「夜霧の酒場」でデビューします。
そして昭和55年(1930年)に映画 「次男坊鴉」の主題歌である「次男坊鴉」が大ヒットし人気歌手となります。その他代表曲として「花の渡り鳥」「弥太郎笠」「君恋ギター」などがあります。
昭和36年(1961年)には、「はたちの詩集」がヒットしました。
(昭和12年(1937)10月5日 ~現在  ※令和元年(2019/11)現在)

「次男坊鴉」が大ヒットした昭和55年(1930年)は、 新白黒テレビ・洗濯機・冷蔵庫が3種の神器などといわれた時代です。またこの年に後楽園遊園地が開園しました。
政治では、 自由民主党(自民党)が結成された年でした。海外では、ワルシャワ条約機構が結成された時代でした。


当サイトでは、昭和から平成までの時代に流れていた心に寄り添う歌を便利にYouTube検索できます。
白根一男のお好きな歌を検索されてお楽しみ下さい。

 




                                               
昭和30年 (1955)→ 夜霧の終列車  
昭和31年 (1956)→ 君恋ギター  
昭和32年 (1957)→ 夕映えの時計台  
     
【その他】    
青春は雲の彼方に はたちの詩集 夢呼ぶ海の歌声
面影いずこ 思い出航路 異国の星
波止場街 夕映えのテニスコート おけさ船乗り
俺は泣かないよ 船は出たんだあきらめな 次男坊鴉
弥太郎笠 面影いずこ