藤本 二三代

 

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藤本二三代は、1956年(昭和31年)にビクターから「花の十九よさようなら」でデビューしました。
1957年(昭和32年)11月発売の「夢みる乙女」、1958年(昭和33年)11月発売の「好きな人」、
1960年(昭和35年)12月発売の「花の大理石(マーブル)通り」がヒットしました。
NHK紅白歌合戦には、4回の連続出場を果たしました。
また、映画にも「次郎長と小天狗 殴り込み甲州路」などに出演もしています。

藤本二三代のお好きな歌を検索されてお楽しみ下さい。

1937年(昭和12年) - 2001年(平成13年)

 


昭和年代別流行歌はこちらから



                                               
花の九よさようなら 夢みる乙女 好きな人
東京の空の下で 花の大理石(マーブル)通り あの波の果てまで
旅は青空 すみれ娘 あたしだけの夜
雨のホテル 昼下がりのブルース 古い手帖
ああ美しき人ゆえに ひなげし小唄 潮来の兄妹
三浦洸一とのデュエット)
明日は東京へ帰る人 祇園小唄 あの山見れば
浪花そだち 恋の先斗町