昭和26年 ~ 昭和29年の流行歌

【昭和26年~29年迄の時代の流行歌を年代別にyoutubeで検索】
この時代には、暁テル子久保幸江江利チエミ神楽坂はん子コロムビア・ローズペギー葉山春日八郎越路吹雪榎本美佐江雪村いづみ青木光一三浦洸一織井茂子藤島桓夫白根一男などが登場し活躍しました。
「高原の駅よさようなら」「あざみの歌」「上海帰りのリル」「テネシー・ワルツ」「リンゴ追分」「高原列車は行く」「赤いランプの終列車」「愛の讃歌」「雪の降る街を」「君の名は」「黒百合の歌」「岸壁の母」など今なお歌い繋がれる名曲が残されました。
そして、昭和26年(1951)からラジオでの「NHK紅白歌合戦」が始まりました(※テレビでの放送は、昭和28年(1953))。

当ページでは、昭和26年~29年迄の時代の流行歌を年代別にYouTube検索できます。
思い出のお好きな歌を検索されてをお楽しみ下さい

 


昭和26年 昭和27年 昭和28年 昭和29年     

 



昭和年代別流行歌はこちらから     平成年代別流行歌はこちらから

 

昭和26年 流行歌 ※年代に誤差の場合があります。

                                             
情熱のルムバ
(高峰三枝子)
白いランプの灯る道
奈良光枝
母月夜の唄
(菅原都々子・真木不二夫)
ひばりの花売娘
美空ひばり
ミネソタの卵売り
暁テル子
憧れは馬車に乗って
(菅原都々子)
トンコ節
久保幸江
船は港にいつ帰る
岡 晴夫
僕は特急の機関手で
(三木鶏郎・丹下キヨ子・森繁久彌)
私は街の子
美空ひばり
リラの花咲く頃
岡本敦郎
アルプスの牧場
(灰田勝彦)
江の島悲歌
(菅原都々子)
上州鴉
(瀬川 伸)
東京シューシャインボーイ
暁テル子
玄海エレジー
田端義夫
高原の駅よさようなら
小畑 実
長崎の雨
(藤山一郎)
巴里の夜
(二葉あき子)
山の端に月の出る頃
小畑 実
連絡船の唄
(菅原都々子)
あざみの歌
伊藤久男
上海帰りのリル
津村 謙
ヤットン節
久保幸江
さすらいの旅路
(宇都美 清・久慈あさみ)
水色のスーツケース
(灰田勝彦)
あゝ高原を馬車は行く
小畑 実
野球小僧
(灰田勝彦)
あの丘越えて
美空ひばり
白樺の小径
(淡谷のり子)
東京悲歌
三条町子
あこがれの郵便馬車
岡本敦郎
東京の椿姫
津村 謙
ニコライの鐘
(藤山一郎)
   

 


 

昭和27年 流行歌  ※年代に誤差の場合があります。

                                             
浅間の鴉
田端義夫
白虎隊
(霧島 昇)
テネシー・ワルツ
江利チエミ
湯の町月夜
近江俊郎
別れの磯千鳥
近江俊郎
ロンドンの街角で
小畑 実
あゝモンテンルパの夜は更けて
(渡辺はま子)
こんな私じゃなかったに
神楽坂はん子
娘十九はまだ純情よ
コロムビア・ローズ
ギター月夜
(霧島 昇)
リンゴ追分
美空ひばり
泪の夜汽車
(真木不二夫)
山のけむり
伊藤久男
お祭りマンボ
美空ひばり
ゲイシャ・ワルツ
神楽坂はん子
こだまは歌うよ
美空ひばり
さすらいの舟唄
鶴田浩二
夕月の歌
伊藤久男
ハワイの夜
鶴田浩二
火の接吻
ペギー葉山
赤いランプの終列車
春日八郎
伊豆の佐太郎
高田浩吉
丘は花ざかり
(藤山一郎)
今宵誓いぬ
(高峰三枝子)
チャペルの鐘
岡本敦郎
弥太郎笠
鶴田浩二
 

 

昭和26年 昭和27年 昭和28年 昭和29年      

 

昭和28年 流行歌 ※年代に誤差の場合があります。

                                             
愛の讃歌
越路吹雪
五木の子守唄
久保幸江
浅太郎月夜
(宇都美 清)
津軽のふるさと
美空ひばり
草山に
伊藤久男
毬藻の唄
(安藤まり子)
石狩エレジー
(霧島 昇)
お俊恋唄
榎本美佐江
想い出のワルツ
雪村いづみ
元気でね左様なら
青木光一
流れのギター姉妹
美空ひばり
さすらいの湖畔
鶴田浩二
毒消しゃいらんかね
(宮城まり子)
さすらいの恋唄
三浦洸一
雪の降る街を
(高 英男)
ひめゆりの塔
伊藤久男
見ないで頂戴お月様
神楽坂はん子
街のサンドイッチマン
鶴田浩二
港のエトランゼ
岡 晴夫
落葉しぐれ
三浦洸一
君いとしき人よ
伊藤久男
君の名は
織井茂子
花の三度笠
小畑 実
こんなベッピン見たことない
神楽坂はん子
雨降る街角
春日八郎
ギター流し
春日八郎
待ちましょう
津村 謙
夢に故郷を
伊藤久男島倉千代子
黒百合の歌
織井茂子
みどりの雨
(藤山一郎)

 

昭和年代別流行歌はこちらから     平成年代別流行歌はこちらから

 

 

昭和29年 流行歌 ※年代に誤差の場合があります。

                                             
たった一言なぜいえぬ
藤島桓夫
初めて来た港
藤島桓夫
真室川ブギ
林 伊佐緒
麦踏みながら
(富田正牧)
東京ワルツ
(千代田照子)
高原列車は行く
岡本敦郎
旅の燈台
春日八郎
春の舞妓
菊池章子
ワゴン・マスター
小坂一也
青いカナリヤ
雪村いづみ
青い月夜だ
春日八郎
伊豆の踊子
美空ひばり
若者よ!恋をしろ
(中島 孝)
エノケンのとかくこの世は
(榎本健一)
街角のブルース
鶴田浩二
ひばりのマドロスさん
美空ひばり
君は遥かな
(佐田啓二・織井茂子
小雨の駅にベルが鳴る
春日八郎
そよ風のビギン
小畑 実
湯の町椿
神楽坂はん子
忘れ得ぬ人
織井茂子
ウスクダラ
江利チエミ
お富さん
春日八郎
初恋ワルツ
(野村雪子)
街の燈台
春日八郎
野球けん
(青木はるみ)
夢呼ぶ海の歌声
白根一男
哀愁日記
コロムビア・ローズ
岸壁の母
菊池章子
別府エレジー
小畑 実
雨の酒場で
(ディック・ミネ)
裏町夜曲
春日八郎
サロマ湖の歌
伊藤久男
三つの恋
(林 伊佐緒)
あなたと共に
津村 謙・吉岡妙子)
お夏清十郎
美空ひばり
白鷺三味線
高田浩吉
瓢箪ブギ
春日八郎
 

 

昭和26年 昭和27年 昭和28年 昭和29年