石原詢子

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石原詢子は、1988年(昭和63年)「演歌のアイドル」のキャッチフレーズで「ホレました」で歌手デビューしました。1995年(平成7年)に「夕霧海峡」がヒットします。
NHK紅白歌合戦には、2000年(平成12年)に初出場をしてから2回出場をしています(2022時点)
詩吟のほかに、詩舞・剣舞の師範代でもあり、二葉百合子に師事し、同じく二葉門下生の原田悠里、坂本冬美藤あや子島津亜矢と「二葉組」を結成。

1968年(昭和43年)- 現在(2023年時点)

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昭和63年 (1988)→ ホレました  
昭和64年 (1989)→ あなたにとまれ  
平成2年  (1990)→ 恋岬  
平成3年  (1991)→ 残り紅  
平成4年  (1992)→ 雨の居酒屋  
平成5年  (1993)→ 北しぐれ 北の帰り道
平成6年  (1994)→ 三日月情話  
平成7年  (1995)→ 夕霧海峡  
平成8年  (1996)→ 桟橋 明日坂
平成9年  (1997)→ 手鏡  
平成10年 (1998)→ 人恋しぐれ 花暦
平成11年 (1999)→ みれん酒  
平成12年 (2000)→ おんなの涙  
平成13年 (2001)→ 浜唄  
平成14年 (2002)→ あなたと生きる きずな酒
  おんなの春  
平成15年 (2003)→ ふたり傘 ほたるのふる里
平成16年 (2004)→ 紅い月  
平成17年 (2005)→ おもいでの雨 あまやどり
平成18年 (2006)→ ふたり川
平成19年 (2007)→ 淡墨桜  
平成20年 (2008)→ なごり雨 寿 契り酒
平成21年 (2009)→ 風よ吹け 月のエレジー
平成22年 (2010)→ ひとり日本海 港が見える丘
平成23年 (2011)→ 逢いたい、
  今すぐあなたに…。
アカシアの雨がやむとき
  上を向いて歩こう しあわせの花
平成24年 (2012)→ よりそい草  
平成25年 (2013)→ さよなら酒 蘇州夜曲
  東京ブギウギ  
平成26年 (2014)→ 濃尾恋歌  
平成27年 (2015)→ 港ひとり
平成28年 (2016)→ 化粧なおし  
平成29年 (2017)→ 女の花舞台 雪散華 〜ゆきさんげ〜
平成30年 (2018)→ 遥かな道 細石 〜さざれいし〜
平成31年 (2019)→ 通り雨 ひとり酔いたくて
  大阪おかん  
令和3年  (2021)→ ただそばにいてくれて  
令和5年  (2023)→ 五島椿 予感
     
  石原詢子特集(唄11曲) 詩吟 「川中島」 (武田節)
     
デュエット    
平成3年  (1991)→ 夜のおとぎばなし
(内藤国雄)
 
平成11年 (1999)→ 三人の女
(浜圭介)
 
平成22年 (2010)→ 何も始まらないなら
(国安修二)
Tokyo
(国安修二)
     

 


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