大津美子

昭和30年代歌謡【大津美子】をyoutubeで検索。大津美子は、昭和30年(1955年)に「千鳥のブルース」でデビューします。そして同年「東京アンナ」が大ヒットし人気歌手となります。そして昭和30年(1955年)に映画主題歌である「ここに幸あり」が大ヒットしました。その他代表曲として「青い月夜の並木路」「東京は恋人」「流れのジプシー娘」「銀座の蝶」などがあります。
(昭和13年(1938)1月12日 ~現在  ※令和元年(2019/11)現在)

「東京アンナ」が大ヒットした昭和55年(1930年)は、 新白黒テレビ・洗濯機・冷蔵庫が3種の神器などといわれた時代です。またこの年に後楽園遊園地が開園しました。
政治では、 自由民主党(自民党)が結成された年でした。海外では、ワルシャワ条約機構が結成された時代でした。


当サイトでは、昭和から平成までの時代に流れていた心に寄り添う歌を便利にYouTube検索できます。
大津美子のお好きな歌を検索されてお楽しみ下さい。

 




                                               
昭和27年 (1952)→ 東京悲歌(エレジー)  
昭和30年 (1955)→ 東京アンナ  
昭和31年 (1956)→ ここに幸あり 青い月夜の並木路
  流れのジプシー娘  
昭和32年 (1957)→ いのちの限り 純愛の砂
昭和33年 (1958)→ 銀座の蝶 白い桟橋
  小雨降る街で 東京ドライブ
昭和34年 (1959)→ あなたのいない街  
昭和35年 (1960)→ 青い砂丘 君を生命に
     
【その他】    
夢見るギター だいッ嫌い 街角
目ン無いギター