【中島みゆき】をyoutubeで検索。

中島みゆきは、1975年（昭和50年）シングル「アザミ嬢のララバイ」でデビューしまし、オリコンでは、4つの年代にわたってシングルチャート1位を獲得した唯一のソロ・アーティスト、シンガーソングライターであり、他のアーティストへの提供楽曲が、5つの年代にわたってオリコンシングルチャート1位を獲得しました。
1975年（昭和50年）「第10回ポピュラーソング・コンテスト」で「時代」がグランプリを受賞し、「第6回世界歌謡祭」でもグランプリを受賞しました。
1976年（昭和51年）ファースト・アルバム「私の声が聞こえますか」以来、1年につきアルバム約1枚を発表し続けています（2023時点）。
他シングルでは、「悪女」「つめたい別れ」「浅い眠り」「空と君のあいだに」「ファイト!」「地上の星」「ヘッドライト・テールライト」「わかれうた」「旅人のうた」など多くのヒット曲があります。

楽曲の提供も、研ナオコ、ちあきなおみ、桜田淳子、加藤登紀子、小柳ルミ子、郷ひろみ、柏原芳恵、前川清、薬師丸ひろ子、長山洋子、工藤静香、森山良子、雪村いづみ、吉田拓郎、小林幸子、柴咲コウ、岩崎宏美、華原朋美、吉川晃司、中島美嘉、平原綾香など多くの歌手に提供をしています。中でもオリコンシングルチャート1位を獲得した提供曲は「あばよ（研ナオコ）」「黄砂に吹かれて（工藤静香）」「宙船（TOKIO）」「泣いてもいいんだよ（ももいろクローバーZ）」などがあります。

NHK紅白歌合戦には、2002年（平成14年）に初出場をし、2回出場をしています（2022時点）。

中島みゆきのお好きな歌を検索されてお楽しみ下さい。

1952年（昭和27年） - 現在（2023年時点）

昭和年代別流行歌はこちらから

※年代に誤差の場合があります
昭和５２年　（1975）→	アザミ嬢のララバイ	さよなら さよなら
	時代	傷ついた翼
昭和５1年　（1976）→	こんばんわ	強い風はいつも
	夜風の中から	忘れられるものならば
昭和５２年　（1977）→	わかれうた	ホームにて
昭和５３年　（1978）→	おもいで河	ほうせんか
昭和５４年　（1979）→	りばいばる	ピエロ
昭和５５年　（1980）→	かなしみ笑い	霧に走る
	ひとり上手	悲しみに
昭和５６年　（1981）→	あした天気になれ	杏村から
	悪女	笑わせるじゃないか
昭和５７年　（1982）→	誘惑	やさしい女
	横恋慕
昭和５８年　（1983）→	あの娘	波の上
昭和５９年　（1984）→	ひとり	海と宝石
昭和６０年　（1985）→	孤独の肖像	100人目の恋人
	つめたい別れ	ショウ・タイム
昭和６１年　（1986）→	あたいの夏休み	噂
	見返り美人	どこにいても
	やまねこ	シーサイド・コーポラス
昭和６２年　（1987）→	御機嫌如何	シュガー
昭和６３年　（1988）→	仮面	熱病 (New Version)
	涙 -Made in tears-	空港日誌
昭和６４年　（1989）→	あした	グッバイガール
平成２年　　（1990）→	with	笑ってよエンジェル
平成３年　　（1991）→	トーキョー迷子	見返り美人 (New Version)
平成４年　　（1992）→	誕生	Maybe
	浅い眠り	親愛なる者へ
平成５年　　（1993）→	ジェラシー・ジェラシー	兆しのシーズン
	最後の女神
平成６年　　（1994）→	空と君のあいだに	ファイト!
平成７年　　（1995）→	旅人のうた	SE・TSU・NA・KU・TE
平成８年　　（1996）→	たかが愛	目を開けて最初に君を見たい
平成９年　　（1997）→	愛情物語	幸せ
平成１０年　（1998）→	命の別名	糸
平成１２年　（2000）→	瞬きもせず	私たちは春の中で
	地上の星	ヘッドライト・テールライト
平成１５年　（2003）→	銀の龍の背に乗って	恋文
平成１８年　（2006）→	帰れない者たちへ	命のリレー （'04 夜会ヴァージョン）
平成１９年　（2007）→	一期一会	昔から雨が降ってくる
平成２１年　（2009）→	愛だけを残せ	闘りゃんせ
平成２３年　（2011）→	荒野より	バクです
平成２４年　（2012）→	恩知らず
平成２６年　（2014）→	麦の唄	泣いてもいいんだよ
平成２９年　（2017）→	慕情	人生の素人（しろうと）
平成３１年　（2019）→	離郷の歌	進化樹
令和４年　　（2022）→	俱に
令和５年　　（2023）→	心音

 

平成年代別流行歌はこちらから