トワ・エ・モワ

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トワ・エ・モワは、昭和44年(1969)「或る日突然」でメジャーデビューし大ヒットしました。
山室英美子(旧姓)とた芥川澄夫のデュオです。
「空よ」に続き、昭和47年(1972)には、札幌オリンピック のテーマ曲である「虹と雪のバラード」がヒットします。その後も「誰もいない海」「初恋の人に似ている」「地球は回るよ」「愛の泉」など多くのヒット曲を出しました。
NHK紅白歌合戦には、昭和45年(1970)から2回の連続出場を果たしています(2019年現在)。
その他の代表曲は、「美しい誤解」「友だちならば」「季節はずれの海」「はじめに愛があった」「旅立ちの日に」などがあります。

(活動期間 第一次  昭和44年(1969) ~ 昭和48年(1973))

「或る日突然」がヒットした昭和44年(1969)は、東大安田講堂での攻防がありました。 また、八重洲地下街がオープンし、松戸市役所での「すぐやる課」が話題になった年でした。海外では、ウッドストック・フェスティバルが開催されました。

当サイトでは、昭和から平成までの時代に流れていた心に寄り添う歌を便利にYouTube検索できます。
トワ・エ・モワのお好きな歌を検索されてをお楽しみ下さい。

 




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※年代に誤差の場合があります    
昭和44年 (1969)→ 或る日突然 美しい誤解
  しあわせが
  通りすぎないうちに
 
昭和45年 (1970)→ 空よ 初恋の人に似ている
  誰もいない海  
昭和46年 (1971)→ 地球は回るよ リンゴの花の下で
  虹と雪のバラード  
昭和48年 (1973)→ はじめに愛があった  
   
平成18年 (2006)→ 旅立ちの日に  
平成20年 (2008)→ あの素晴らしい
   愛をもう一度
 
平成22年 (2010)→ この街で  
平成23年 (2011)→ 笑顔  
平成28年 (2016)→ 桜紅葉  
     
【その他】    
白い波 愛を育てる 空に星があるように
終着駅 虹が光っていた