はしだのりひことシューベルツ

【はしだのりひことシューベルツ】の歌をyoutubeで検索
はしだのりひことシューベルツは、ザ・フォーク・クルセダーズ解散後に端田宣彦が、越智友嗣,杉田二郎,井上博の四人で結成誕生したグループです。
昭和44年(1969)「風」「何もいわずに」の大ヒットし第11回日本レコード大賞 新人賞を受賞しました。しかし、メンバーの井上博の死去もあり、昭和45年(1970)に解散しました。
代表曲として「さすらい人の子守唄」「白い鳥にのって」「一人ぼっちの旅」などがあります。

(活動期間 昭和43年(1968) ~ 昭和45年(1970))

「風」がヒットした昭和44年(1969)は、東大安田講堂での攻防がありました。 また、八重洲地下街がオープンし、松戸市役所での「すぐやる課」が話題になった年でした。海外では、ウッドストック・フェスティバルが開催されました。

当サイトでは、昭和から平成までの時代に流れていた心に寄り添う歌を便利にYouTube検索できます。
はしだのりひことシューベルツのお好きな歌を検索されてをお楽しみ下さい。

 




昭和年代別流行歌はこちらから

                                               
※年代に誤差の場合があります    
昭和44年 (1969)→ 何もいわずに
  さすらい人の子守唄 夕陽よおやすみ
  朝陽のまえに さよなら
昭和45年 (1970)→ 白い鳥にのって 西の空に沈む太陽
  一人ぼっちの旅 カメの遺言
     
【その他】    
海はきらいさ 戦争は知らない ジプシー・ローバー
さすらいのジプシー