内山田洋とクールファイブ

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内山田洋とクールファイブは、昭和44年(1969)「長崎は今日も雨だった」でメジャーとしてデビューし大ヒットします。その年の第11回日本レコード大賞新人賞を受賞しました。
NHK紅白歌合戦には、昭和44年(1969)からクールファイブとしては11回の出場を果たしています。
他の代表曲として「逢わずに愛して」「噂の女」「そして、神戸」「恋唄」「中の島ブルース」「愛の旅路を」など多々があります。

活動期間 昭和47年(1967) ~ 現在  ※令和2年(2020)12月時点

「長崎は今日も雨だった」が大ヒットした昭和44年(1969)は、東大安田講堂での攻防事件がありました。八重洲地下街がオープンします。海外では「ウッドストック・フェスティバル」が開催されました。

当サイトでは、昭和から平成までの時代に流れていた心に寄り添う歌を便利にYouTube検索できます。
内山田洋とクールファイブのお好きな歌を検索されて前川清の歌声をお楽しみ下さい。

 





昭和年代別流行歌はこちらから

                                               
※年代に誤差の場合があります    
昭和43年 (1968)→ 涙こがした恋  
昭和44年 (1969)→ 長崎は今日も雨だった わかれ雨
  逢わずに愛して  
昭和45年 (1970)→ だまって行かないで めぐりあう日は恋人
  愛の旅路を 噂の女
  愛のいたずら  
昭和46年 (1971)→ 愛のぬくもり すべてを愛して
  女の意地 女のくやしさ
  港の別れ唄 悲恋
昭和47年 (1972)→ 暗くなるまでこの涙 この愛に生きて
  恋唄 そして、神戸
昭和48年 (1973)→ 夏の挽歌 男泣き
  出船 心がわり
昭和49年 (1974)→ 雨のしのび逢い 晩夏
昭和50年 (1975)→ 海峡 あの恋をふたたび
  うわさ 北ホテル
  中の島ブルース 二人の御堂筋
昭和51年 (1976)→ これが運命 気まぐれ雨
  東京砂漠 女の河
昭和52年 (1977)→ わかれ前夜 西海ブルース
  二人の海峡 思い切り橋
  港の忘れ草  
昭和53年 (1978)→ 愛の扉 さようならの彼方へ
  昔があるから  
昭和54年 (1979)→ あきらめワルツ ひとりしずか
昭和55年 (1980)→ 夢道づれに Last Song
  魅惑・シェイプアップ  
昭和56年 (1981)→ 恋は終ったの 女・こぬか雨
昭和57年 (1982)→ 夢酒場 おんなの愛はブルース
  新潟の女  
昭和58年 (1983)→ 夏の花よ 追憶
昭和59年 (1984)→ 恋さぐり 夢さぐり  
昭和60年 (1985)→ 夢待ち人  

 


昭和年代別流行歌はこちらから

                                               
【その他】    
思案橋ブルース 不知火の女 港町ブルース
恋は終ったの ひとつの扉 一度だけなら
少年 女の嘘 愛した女がいい女
捨ててやりたい 北海峡 京都の夜
くやしまぎれ 春の夢 ひとり酒場で
納沙布岬 悲恋長崎 酔い話
ラスト・ウェイブ 春の迷い酒 ふれあい
夜霧は愛の匂い 長崎物語
昨日の女 あなたが欲しい 流されて
純愛列島 雨はやんだけど 愛した人だから
男と女のいる舗道 哀愁記 落葉樹
女のまごころ 帰郷 旅立ち
星のない街 一人の女 さすらい北上
哀しみにめぐり逢い 人生模様
さよならの部屋 危険な女 夢は夜ひらく
あいつ 君恋し 旅の手紙
涙の風景 阿蘇の女 女の雨
緑の草原 ブルーナイト・イン神戸 置手紙
忘れな草 星影の詩 走り書き
命燃やして 愛の絶唱 よこはま・たそがれ
恋の花火 別れて横浜 都会の隅で
時は過ぎてゆく 冬をたずねて 雨のきらいな女
リラホテル 愛のこぼれ花 白い朝
銀座人生 長崎のザボン売り 悲しみはどこから
異邦人 凩(こがらし)の女 女のいる海
波止場女のブルース 南へ 逃亡者
他人の顔 愛してよかった ゆれて望郷
愛しきれないブルース 想い出まくら マリアの鐘
おんな・生きる哀しみ 波止場から いのち果てる時
みれん 裏窓 おんなの港
流れる 雨やどり 俺たちの道
涙も枯れながら 北の街にて あなたのブルース
十和田慕情 夜明け模様 出逢いの港町
真実の夢 とうきょう雨模様  
ついてゆきます 貝殻の唄 生きるのが下手