美川憲一

昭和40年代歌謡【美川憲一】をyoutubeで検索。
美川憲一は、1965年(昭和40年)青春歌謡の「だけどだけどだけど」で歌手デビューしました。
翌1966年(昭和41年)「柳ヶ瀬ブルース」が大ヒットします。

その後も「新潟ブルース」「釧路の夜」とヒットを飛ばし、1970年(昭和45年)「大阪の夜」「みれん町」「おんなの朝」とヒット曲を出しました。他にも「お金をちょうだい」、「さそり座の女」などがあります。
NHK紅白歌合戦には、1968年(昭和43年)の初出場から26回の出場を果たしています(2022時点)。小林幸子との衣装合戦も話題になりました。

1946年(昭和21年) - 現在(2023年)

美川憲一のお好きな歌を検索されてお楽しみ下さい。

 

 


昭和年代別流行歌はこちらから



                                               
昭和40年 (1965)→ だけどだけどだけど
昭和41年 (1966)→ 柳ヶ瀬ブルース ひとすじの涙
昭和42年 (1967)→ ネオン化粧 新潟ブルース
  湖畔のホテル  
昭和43年  (1968)→ 湯の街艶歌 釧路の夜
  女のつよがり 桜木町ブルース
  宇奈月の夜  
昭和44年 (1969)→ 花が散ったら 夜の慕情
  女とバラ  
昭和45年 (1970)→ 大阪の夜 みれん町
  おんなの朝  
昭和46年 (1971)→ 想い出おんな お金をちょうだい
昭和47年 (1972)→ うらぎりの町 銀座・おんな・雨
  なみだ三年 一番列車の女
  さそり座の女
昭和48年 (1973)→ 軽蔑 信じていても
昭和49年 (1974)→ 三面記事の女 ナナと云う女
  はしゃぎすぎたのね  
昭和51年 (1976)→ カスマプゲ 艶歌川
  お待ちしてます  
昭和52年 (1977)→ 気ままな女 ゼラニウムのある部屋
   
昭和53年 (1978)→ 小雨のブルース 生命のブルース
昭和54年 (1979)→ 女が靴下をぬぐとき スカーレット・ドリーマー
昭和55年 (1980)→ 甘い蜜 さだめ川
昭和59年 (1984)→ 女って何なんだろう
昭和61年 (1986)→ 雨の花
昭和64年 (1989)→ てんで話にならないわ
平成3年  (1991)→ 駄目な時ゃダメよ
平成3年  (1992)→ 火の鳥
平成4年  (1993)→ うたかたの夢 オイ・オイ賛歌
平成6年  (1994)→ 冬子のブルース
平成7年  (1995)→ 幸せになりたい 恋愛裁判
平成8年  (1996)→ 北国夜曲  
平成9年  (1997)→ 慕情  
平成10年 (1998)→ 別れの旅路  
平成11年 (1999)→ 濡れた真珠 永遠にバラの時を
  時という名の岸辺で  
平成12年 (2000)→ 東京ホテル  
平成13年 (2001)→ 恋女 哀愁のレンガ通り
平成14年 (2002)→ 女のひとりごと 夜の川
  湯沢の女  
平成16年 (2004)→ 納沙布みれん 時という名の岸辺で
  加茂川ブルース  
平成17年 (2005)→ 愛は煌めいて 神威岬
平成18年 (2006)→ 赤い鴎 愛の讃歌
  長崎みれん 金曜日の女
平成19年 (2007)→ 古都情念
平成20年 (2008)→ 淡雪のひと
平成21年 (2009)→ 愛は嫉妬 この青空の下で
平成22年 (2010)→ お金をちょうだい
〜プラチナバージョン〜
アカシア雨情
  面影  
平成23年 (2011)→ 涙はキランの泉 グランパの黒猫
  たまらなく淋しくて  
平成24年 (2012)→ 金の月  
平成25年 (2013)→ 生きる 歌いつづけて
平成26年 (2014)→ 雨がつれ去った恋  
平成27年 (2015)→ 吾妻橋で待つ女  
平成29年 (2017)→ 十三夜月
平成30年 (2018)→ 春待ち坂
平成31年 (2019)→ 愛染橋を渡ります
平成32年 (2020)→ 夜の花 港の迷い猫
令和3年  (2021)→ こころに花を 嘘に抱かれて
令和4年  (2022)→ 別れてあげる 恋の炎