由紀さおり

 

昭和40年代歌謡【由紀さおり】をyoutubeで検索。
由紀さおりは、童謡歌手として活躍した後、1969年年(昭和44年)「夜明けのスキャット」で再デビューヒットし大ヒットしました。
1970年には、「手紙」も6週連続1位、1970年度年間6位となる大ヒットし、第12回日本レコード大賞の歌唱賞を受賞しました。
他の楽曲として、「生きがい」「ルーム・ライト」「恋文」「う・ふ・ふ」「TOKYOワルツ」「トルコ行進曲」などがあります。
NHK紅白歌合戦には、2022年時点ではソロとして13回出場を。姉の安田祥子とユニットはとして10回の出場は果たしています。
喜劇・女優・司会など幅広く活躍します。

1946年(昭和21年)ー 現在(2023年時点)

由紀さおりのお好きな歌を検索されてお楽しみ下さい。

 


昭和年代別流行歌はこちらから



                                               
昭和44年 (1969)→ 夜明けのスキャット バラのためいき
  天使のスキャット タ・ヤ・タン
  枯葉の街  
昭和45年 (1970)→ 好きよ 愛のシンフォニー
  手紙 女に生れて悲しくて
  クレオパトラの涙 生きがい
  ずっと前から  
昭和46年 (1971)→ この愛を永遠に 恋におちないように
  ヴァリーエ 初恋の丘
  恋人に幸あり  
昭和47年 (1972)→ 土に還るまで 故郷
  りんどうの花  
昭和48年 (1973)→ ルーム・ライト それは季節のかわりめに
  恋文 季節模様のセーター
  博多人形に寄せて フェニックス・ハネムーン
昭和49年 (1974)→ 春の嵐 みち潮
  挽歌  
昭和50年 (1975)→ 季節風 さよならの走り書き
  慕情  
昭和51年 (1976)→ かたちばかりの幸福 めぐり逢い
  つかの間の雨 忘れたはずの坂道
  こころもち気まぐれ 夕菜の花のなぐさめを
  ふらりふられて  
昭和52年 (1977)→ う・ふ・ふ やりなおしたいの
昭和53年 (1978)→ ガラスの日々 トーキョー・バビロン
昭和54年 (1979)→ 愛を切り札にして 愛したもうことなかれ
昭和55年 (1980)→ たそがれタペストリー 男ともだち
  パダン・パダン 悲しい悪魔
昭和56年 (1981)→ 両国橋 渥美地方の子守唄
昭和57年 (1982)→ アデュー ストレート
昭和58年 (1983)→ シングル・ナイト  
昭和59年 (1984)→ このままがいいの TOKYOワルツ
昭和60年 (1985)→ 木遣り育ち お吉傘
昭和62年 (1987)→ お先にどうぞ  
昭和63年 (1988)→ 浜町夜話  
平成7年  (1995)→ 赤い星 青い星
〜天文カラットの星から〜
平成8年  (1996)→ 恋祭
平成10年 (1998)→ スイートワルツの流れる川に
平成11年 (1999)→ 寄り道  
平成13年 (2001)→ あさきゆめみし サクラ
平成14年 (2002)→ 酔って膝まくら  
平成15年 (2003)→ 再会ラブソング りんどう小唄
平成18年 (2006)→ この世の果てまでそばにいて 再会
  小諸 わが想い出 雨降りお月
平成19年 (2007)→ しあわせのカノン〜第2章〜 さよならのかわりに
平成23年 (2011)→ 季節の足音 すべて思い出せる
平成25年 (2013)→ 愛だとか ラストタンゴ
  わたしのうた 生きがい
平成29年 (2017)→ そして‥生きなさい